デンちゃん「ビタミン」ってよく聞くけど、正直そんなに気にしたことないにゃ〜



そうなの?じゃあ、人間はビタミンCを自分で作れないって知ってた?



え、作れないの?犬とか猫は作れるのに?でもそれ、酵素浴と何か関係あるの?



(それは知ってるんかい😅)実はすごく関係あるんだよ✨ 今日はそのお話をしようか☺️
「ビタミンは体にいい」
それはなんとなく知っているけれど…どうしてそんなに大事なのか?までは、あまり考えたことがないかもしれません💦
実はビタミンと「体を温めること」には、思っている以上に深いつながりがあります。
今日はビタミンの意外な話から、温活との関係、そして毎日の食事でできることまでやさしくお話しさせてください
実は、人間はビタミンCを自分で作れません


驚かれるかもしれませんが、人間の体はビタミンCを自分で作ることができません😲
犬や猫、牛などの多くの動物は、体の中でビタミンCを作り出すことができます。ところが人間とサルの仲間は、その仕組みを持っていないんです。
しかもビタミンCは水に溶けやすく、体の中に貯めておくことができません。使われなかった分はそのまま外に出ていってしまいます。
つまり私たちはビタミンを摂りたい時、毎日こまめに、食べ物から摂り続けるしかないということなんですね🍋
ビタミンCがしている、2つの大切な仕事
そもそもビタミンCは、体の中でどんな働きをしているのでしょうか。大きく2つあります😊
① 体の「サビ」を引き受けてくれる


私たちが呼吸をしたり、日光を浴びたり、ストレスを感じたりすると体の中に活性酸素というものが生まれます。これは金属でいう「サビ」のようなもので、増えすぎると体の細胞を傷つけてしまうと言われています。
ビタミンCは、自分が身代わりになってサビを引き受けてくれる成分です。「サビにくい体」でいるために、そっと働いてくれているんですね✨
さらにビタミンCには頼もしい相棒がいます。それがビタミンEです。
ビタミンEも同じようにサビを引き受けてくれるのですが、一度働くと疲れてしまいます。そこにビタミンCがやってきて、ビタミンEをもう一度元気にしてくれると言われています🌸
ビタミンCとE、この2つは一緒に摂ることでお互いを支え合う関係なんです。
② 体をつなぎとめる「接着剤」を作る


もうひとつの大切な仕事が、コラーゲンを作ることです。
コラーゲンというと「お肌のもの」というイメージが強いかもしれませんが、実はそれだけではありません。
骨、血管、関節、歯ぐき…体のあらゆる場所で、細胞と細胞をつなぎとめる接着剤のような役割をしています。
そして、このコラーゲンを作るときにビタミンCが欠かせないんです。ビタミンCがないと、材料はあってもコラーゲンをうまく組み立てられません。
💡 豆知識 💡
昔、長い航海に出た船乗りたちを苦しめた「壊血病(かいけつびょう)」という病気があります。歯ぐきから血が出たり、体が弱っていったりする病気でしたが、原因はビタミンC不足でした。新鮮な野菜や果物を食べられない環境が続いたためです。船にレモンやライムを積むようになって、ようやく解決したのだそうです🍋
「身体を温めること」とビタミンの関係
さて、ここからが今日一番お伝えしたいところです😊
実は…ビタミンをしっかり摂ることと、体を温めることはセットで考えるといいと思っています。
理由は3つ。
① ビタミンは血に乗って全身に運ばれる


食べたビタミンは、腸から吸収されたあとに血液に乗って全身に運ばれていきます。
ということは…血のめぐりがゆっくりになっていると、せっかく摂ったビタミンも、指先や足先といった体のすみずみまで届きにくくなってしまうかもしれません。
体が冷えると血管は縮こまります。逆に温まると血管はゆるんで血が流れやすくなります。
「摂ること」と「巡らせること」は両輪なんですね☺️
② 体の中の働きは温度が下がるとゆっくりになる


私たちの体の中では食べたものを分解したり、コラーゲンを組み立てたりと、たくさんの作業が行われています。
この作業をしてくれているのが酵素と呼ばれる働き手です。
そして酵素にはよく働ける温度というのがあります。だいたい体温くらい、37℃前後が一番元気に働けると言われています。
体が冷えていると、この働き手たちの動きもゆっくりになってしまいます。ビタミンCという材料があっても、それを使う側が動きにくい状態ではもったいないですよね😔
③ 汗をかくとビタミンは一緒に出ていく


ここが意外と見落とされがちなポイントです。
ビタミンCやビタミンB群は水に溶ける性質を持っています。ということは…汗をかいたときに、汗と一緒に体の外へ出ていってしまうんです😲
夏でスポーツをした日、サウナや酵素浴でたっぷり汗をかいた日。そんな日は水分だけでなくビタミンも一緒に減っていることになります。
だからこそ!しっかり汗をかいた日ほどビタミンを補ってあげる。これはぜひ覚えておいてくださいね🤩
「熱を作る」のも実はビタミンの仕事


もうひとつお伝えしたいのがビタミンB群のことです。
体が温まるのは、体の中で熱が作られているからです。その熱は食べたものをエネルギーに変えるときに生まれます。
そして、この「食べたものをエネルギーに変える」作業に欠かせないのが、ビタミンB群なんです😊
- 🍚 ビタミンB1…ごはんやパンなどの糖質をエネルギーに変えるときに使われます。豚肉や玄米、大豆などに多く含まれています
- 🥚 ビタミンB2…脂質をエネルギーに変えるときに働きます。卵や納豆、レバーなどに含まれています
- 🐟 ビタミンB6…たんぱく質を体で使える形にするときに必要です。魚やバナナ、鶏肉などに
つまり、ビタミンが足りていないとそもそも熱を作りにくい体になってしまうかもしれないということです。
「なんだか年中冷えている気がする」という方は、体を温める工夫と一緒に食べているものも少し振り返ってみるといいかもしれません🤔
ビタミンCが多い食材(100gあたり)
「ビタミンCといえばレモン」というイメージがありますが、実は野菜のほうが多く含んでいるものもたくさんあります😲
- 🫑 赤ピーマン…約170mg(野菜の中でもトップクラスです!)
- 🥦 ブロッコリー…約140mg
- 🌼 菜の花…約130mg
- 🥝 キウイフルーツ(黄)…約140mg/(緑)…約70mg
- 🍓 いちご…約62mg
- 🍋 レモン(丸ごと)…約100mg(果汁だけだと約50mg)
- 🥔 じゃがいも…約28mg(少なめに見えますが、加熱で壊れにくいのが強みです)
成人が1日に摂りたい量の目安は100mgと言われています。赤ピーマン半分、ブロッコリー小さめ1株、キウイ1〜2個。こう見ると、意外と手が届きそうな量ですよね😊


ビタミンCを上手に摂る3つのコツ
ビタミンCはとても働き者なんですが、実はちょっとデリケートな成分でもあります。
ちょっとした工夫で無駄なく摂ることができますよ🌸
- ⏰ 少しずつこまめに摂る…ビタミンCは体に貯めておけません。一度にたくさん摂っても、使われなかった分は外に出ていってしまいます。朝・昼・晩と分けて、少しずつ摂るのが理にかなっています😊
- 💧 水と熱に弱いことを知っておく…ビタミンCは水に溶けやすく、熱にも弱い成分です。野菜は茹でるよりも、蒸したり、スープごといただくのがおすすめ。スープにすれば溶け出した分もまるごと摂れますよ🍲
- 🍊 果物だけに頼りすぎない…果物には糖分も含まれています。「ビタミンCのために」と大量に食べると、糖分の摂りすぎになってしまうことも。野菜も組み合わせるのがバランスがいいと思います😊


私自身も、毎日きちんと計算して食べているわけではありません😅
でも「今日はたくさん汗をかいたから、ビタミン摂っておこうかな」くらいの意識でいるだけで、だいぶ違う気がしています🌸
※当店では夏季期間限定で、酵素浴後に【株式会社玄米酵素】さんの「ハイ・ゲンキC」を一包お渡ししています。酵素浴でたっぷり汗をかいた後のビタミン補給に最適☺️


酵素浴の後こそ、体に届けてあげたい


当店・米ぬか酵素浴田(〜でん〜)の米ぬか酵素浴(酵素風呂)は、発酵した米ぬかの中に体ごと入る温活の方法です。体の芯からじんわり温まりしっかりと汗をかいていただけます♨️
だからこそ酵素浴のあとはお水をたっぷり、そしてその日の食事でビタミンを少し意識していただく。この2つをお伝えしています😊
温めて巡らせた体に必要なものを届けてあげる。その2つが揃ったとき…体はいちばん喜んでくれるのではないかなと思っています☺️
まとめ
人間はビタミンCを自分で作れません。だから毎日少しずつ外から摂る必要があります🍋
そして摂ったビタミンを体のすみずみまで届けるには、血のめぐりが大切です。体が温まっているとその巡りもスムーズになります。汗をかいた日は出ていった分を補ってあげる。それだけで十分だと思います😊
体を温めることと、ビタミンを摂ること、どちらも自分をいたわる方法です。無理のない範囲でどうぞご自身のペースでご自愛くださいね☺️
▶︎ 酵素浴でんの公式Instagramはこちら


▶︎「米ぬか酵素浴田」 YouTubeチャンネル











コメント