わかめ麺って知ってる?井上商店60年の物語とわかめが体にいい3つの理由

デンちゃん

お店に置いてある緑色の麺、あれなんにゃ?

でん店長

あれはね、「わかめ麺」っていうんだよ✨ わかめから作られた麺なの!

デンちゃん

え、わかめが麺になるの?そんなの聞いたことないにゃ…

でん店長

そうだよね!実はこれ、開発に60年もかかった麺なんだよ😲

デンちゃん

ろ、60年!?そんなに苦労して作ったの?

でん店長

今日は特別に井上商店さんのわかめ麺物語と、わかめの凄さを伝えるね☺️

当店の店頭に、美味しそうな緑色をした麺が並んでいるのをご存じでしょうか?😊

これは淡路島の井上商店さんが作られている「わかめ麺」です。

その名の通り、鳴門海峡で育ったわかめから生まれた麺なんです。

「わかめが麺になるの?」と驚かれる方も多いのですが、この麺には60年という長い開発の物語があります。今日はその物語と、わかめが体に嬉しいと言われる理由をお話しさせてください🌿

目次

60年かけて生まれた「わかめ麺」

淡路島の井上商店さんは、明治34年(1901年)から麺の製造を始められた、100年以上の歴史を持つお店です。

第二次世界大戦のあとには冷たいお菓子の製造も加え、昭和34年に会社として法人化。その後も冷凍食品の卸販売を始めるなど、時代に合わせてさまざまな挑戦を続けてこられました。

そんな井上商店さんが大切にされているのが「他社にないものを作ろう」という考え方なのだそうです😊

そして、その挑戦の中で生まれたのが「わかめ麺」でした。

実はこの麺、60年かけてやっと開発に成功したという一品なんだそうです。数えきれないほどの失敗と挫折を繰り返しながら、社員のみなさんで試作と試食を重ねてようやく形になったのだそうです😲

あきらめずに作り続けてくださった方がいるからこそ、今こうして私たちが食べられるんだと思うと、とてもありがたい気持ちになります🥹✨️

💡 豆知識 💡
井上商店さんは、現在数あるわかめ麺販売店の中でも元祖のお店です✨わかめは水分をたくさん含んでいて、そのまま練り込むと麺の形にまとまらないと言われています。だからこそ「わかめの麺」を作ることは、とても難しい挑戦だったんですね。

そもそも、わかめってどうして体にいいと言われるの?

「わかめは体にいい」となんとなく聞いたことはあっても、その理由まではあまり知られていないかもしれません。

わかめには、大きく3つのうれしいポイントがあると言われています😊

① ぬめり成分「アルギン酸」と「フコイダン」

わかめを触ったときの、あのぬるっとした感じ。実はあのぬめりの中に、わかめの魅力がぎゅっと詰まっています😊

ぬめりの正体は、主に「アルギン酸」「フコイダン」という2つの成分です。どちらも水に溶ける食物繊維の仲間で、胃で消化されずに大腸まで届くという特徴があります。

ちょっと聞き慣れない名前ですが、それぞれ違う役割を持っているので、順番にご紹介しますね

アルギン酸】海藻の体を支えている成分

アルギン酸は、わかめや昆布などの海藻が自分の体を形づくるために持っている成分です。海の中でゆらゆらと揺れながらも、ちぎれずにしなやかでいられるのは、この成分のおかげなんです。

このアルギン酸が体の中でどう働くかというと、こんなことが言われています。

  • 🧂 余分な塩分を包んで、外に出すのを助ける…腸の中で余分な塩分(ナトリウム)とくっついて、そのまま体の外へ運び出してくれると言われています。塩分が気になる方には、うれしい働きですね😊
  • 🍚 吸収をゆるやかにする…水に溶けるとゼリーのようにとろっとして、一緒に食べたものの吸収をゆっくりにすると言われています。食事の最初に海藻を食べるといい、と言われるのはこのためなんですね。
  • 🌿 お腹の中をゆっくり進む…とろみを持ったまま腸の中を進むので、お腹の調子を整えるサポートになると言われています。

【フコイダン】海藻が自分を守るために持っている成分

もうひとつのフコイダンは、海藻が自分の身を守るために持っている成分だと言われています。

海藻は、波にもまれたり、潮が引いて日にさらされたりと、なかなか過酷な環境で生きています。傷ついたときに自分を修復したり、乾燥から身を守ったりするために、このぬめりをまとっているのだそうです😲

そんなフコイダンは、体の中でこんなふうに働くと言われています。

  • 🦠 腸の中の善玉菌のエサになる…胃で消化されずに大腸まで届き、体にいい菌(善玉菌)のエサになると言われています。腸活を意識されている方にはうれしい成分ですね✨
  • 🛡️ 胃の粘膜をやさしく包む…とろっとした性質で、胃の壁をやさしく覆うようなイメージで働くと言われています。
  • 🔬 今も研究が続いている成分…フコイダンは世界中でさまざまな研究が進められている、注目度の高い成分でもあります。

この2つの成分は、どちらも加熱しても失われにくいと言われています。だから、冷たくして食べても、温かいスープにしても、しっかり摂ることができるんですね😊

ただし水に溶けやすい性質があるので、わかめを戻した水やスープごといただくと、より無駄なく取り入れられます😊

② 海のミネラルがたっぷり

わかめは海で育つ植物なので、海の栄養をたっぷり含んでいます。

  • カルシウム…骨や歯を作る材料になる成分です
  • マグネシウム…体の中でたくさんの働きに関わっている、大事なミネラルです
  • カリウム…体の中の余分な塩分を外に出すのを助けると言われています
  • ヨウ素…海藻に多く含まれる、日本人にとって馴染み深いミネラルです

普段の食事だけでは意外と摂りにくいミネラルを、わかめは自然なかたちで届けてくれるんですね😊

③ カロリーが低いのに、満足感がある

わかめはとてもカロリーが低い食材です。それなのに、食物繊維が水分を含んでふくらむため、しっかり食べた満足感を得やすいと言われています。

「量は食べたいけれど、重たいものは避けたい」という夏の食事にぴったりですね🌸

夏でも温かいわかめ麺で、おいしく胃腸のケア

わかめ麺は、つるっとのどごしがよくて、食欲が落ちがちな夏でも食べやすいのが魅力です😊

ただ、ここで少しだけ気をつけたいのが冷たいものばかりにならないようにすること

暑いとどうしても冷たい麺類に手が伸びますよね。私もそうです😅

でも冷たいものが続くと、胃腸が少しお疲れになってしまうこともあります。

ときどきは温かいスープでいただくのもおすすめですよ🍜

当店の店頭で販売しています

この淡路島井上商店さんの「わかめ麺」、米ぬか酵素浴田(田〜でん〜)の店頭でお取り扱いしています🌿

実はこちらのわかめ麺、淡路島以外で店頭購入できるお店は数少ないんです🙏

体を大切にしたいと思って足を運んでくださる方に、こんな一品もあるんですよ、とお伝えできたらいいなという気持ちで置かせていただいています。

気になった方は、ぜひ手に取ってみてくださいね😊

井上商店さんのInstagramでは、わかめ麺のアレンジレシピや、商品づくりへの想いなどが発信されています。こちらもぜひのぞいてみてください✨
👉 淡路島井上商店さん Instagram

まとめ

60年という長い時間をかけて生まれた、淡路島井上商店さんの「わかめ麺」。その裏には、諦めずに挑戦し続けた方々の物語がありました🥹

わかめには、お腹の調子を整えるサポートになると言われるぬめり成分、海のミネラル、そして低カロリーで満足感があるという、うれしいポイントがたくさんあります。

暑くて食欲がわかない日にも、つるっと食べやすいわかめ麺。この夏の食卓に、そっと加えてみてはいかがでしょうか😊


この記事を読んで「もう少し温活習慣の事知りたいな」と思った方は、私の日常をつづったInstagramでも、お店で役目を終えた米ぬかを使った「めぐるはたけ」のことや、米ぬか酵素浴のことを発信しています。ぜひ遊びに来てください☺️
👉 https://www.instagram.com/komeden.hatake/

▶︎ 米ぬか酵素浴 田〜でん〜 ホームページ(ご予約も可能です)
https://www.den-komenukakoso.com

▶︎ 酵素浴でんの公式Instagramはこちら

▶︎「米ぬか酵素浴田」 YouTubeチャンネル

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この記事を書いた人

こんにちは!
「こうそ・ぶろぐ」
管理人のデンちゃんと申します。

このブログでは
・はじめて酵素浴を利用される方へ、知っておきたい事やその効果について
・お店での役目を終えた米ぬかの再利用の話
・日常生活に酵素を取り入れることの必要性
などなど、ゆるーく発信していこうと思っています。

特に初めて酵素浴をご利用される方は
「米ぬか酵素浴ってどんなものなの?」
「酵素浴って気になっているんだけど、
行く前にいろいろ知っておきたい」
というご不安もあると思います。

当ブログがそんな方の背中を少しだけ後押しできれば嬉しいです。
たくさんの方に酵素浴の事を知って頂くために随時更新して参ります。
皆様どうぞよろしくお願いします!

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