デンちゃんさんま、栗、かぼちゃ、柿…🍁秋っておいしいものばっかりだにゃ〜!



ほんとだね〜😋 デンちゃん、それ全部一緒に食べようとしてない?



えっ、ダメなの?おいしいもの同士なら最強じゃないの?



実はね、組み合わせで栄養がぐーんと活きるものがあるんだよ✨



へぇ〜!じゃあ逆に、一緒にしないほうがいいのもあるの?



あるある!それに、昔から言われてるけど実は迷信…なんてものもあるんだよ💡



なにそれ、気になるにゃ!早く教えてにゃ!



じゃあ今日は秋の味覚の食べ合わせのお話をしようか☺️


さんま、鮭、きのこ、かぼちゃ、さつまいも、栗、柿、そして新米。
秋は本当に、おいしいものがたくさんありますよね😋
人一倍食べることが大好きな私なので(笑)秋の味覚を見ているだけでなんだかワクワクしてしまいます。
そんな秋の味覚ですが、実は組み合わせ方ひとつで、体へのうれしさが変わることをご存じでしょうか?
今日は秋の味覚の中でも一緒に食べるといい組み合わせと、ちょっと気をつけたい食べ方をご紹介します🍁
一緒に食べると体にうれしい、5つの組み合わせ
① かぼちゃ × 油


かぼちゃのあざやかな黄色。あの色のもとになっているのが「β(ベータ)-カロテン」という成分です🎃
β-カロテンは、体の中でビタミンAに変わる成分で、肌や目の健康を保つのに役立つと言われています。
そしてこのβ-カロテン、油に溶ける性質を持っています。だから油と一緒に食べると、体に取り込まれやすくなると言われているんです😊(※油分の取りすぎにはくれぐれもご注意を💦)
- 🍳 かぼちゃのソテー
- 🍤 かぼちゃの天ぷら
- 🥗 かぼちゃサラダ(マヨネーズで和える)
いつもの煮物に、ほんの少しごま油をたらすだけでもOKですよ✨
② 鮭 × きのこ


鮭もきのこも、どちらもビタミンDがたっぷりの食材です🍄
ビタミンDは、カルシウムを骨に届けるお手伝いをすると言われている栄養です。お日さまの光を浴びることでも体の中で作られるのですが、日が短くなる秋から冬は、食べ物からもしっかりとりたいところです。
しかもビタミンDも、油に溶ける性質があります。だからおすすめは、
「鮭ときのこのバターホイル焼き」😋など✨️
アルミホイルに鮭ときのこをのせて、バターをひとかけ。包んでフライパンかトースターで焼くだけです。洗い物も少なくて、ズボラな日にもぴったりですよ(笑)
③ さんま × 大根おろし


焼きさんまに大根おろし。定番の組み合わせですよね🐟
実は大根には、食べたものの消化を助けると言われている酵素が含まれています。脂がのったさんまを、さっぱりと食べやすくしてくれる名コンビなんです。
大根おろしのポイントは、生のまま食べる直前におろすこと。大根の酵素は熱に弱く、おろしてから時間がたつと減ってしまうと言われています。
すだちやかぼすをキュッとしぼれば、お醤油が少なめでもおいしく食べられて、塩分も控えめにできますよ🍋
④ 新米 × お味噌汁


つやつやの新米に、湯気の立つお味噌汁。これぞ日本の秋の食卓ですね🍚
実はこの組み合わせにも、ちゃんと理由があります。
お米には、体を作る材料(アミノ酸)のうち、少し足りないものがあると言われています。それを補ってくれるのが、大豆から作られたお味噌なんです。
お米とお味噌はお互いの足りないところを補い合う関係。昔の人は理屈を知らなくても、体にいい組み合わせを毎日の食卓で選んでいたんですね😊
しかもお味噌は発酵食品。温かいお味噌汁は、冷えやすくなるこの季節に、体の内側からほっとさせてくれます♨️
⑤ さつまいも × ヨーグルト


さつまいもには、食物繊維がたっぷり含まれています🍠
そしてこの食物繊維は、ヨーグルトに入っている乳酸菌のごはんになると言われています。
一緒にとることで、お腹の中の環境を整えるサポートになると言われているんです😊
ふかしたさつまいもを小さく切って、ヨーグルトにのせるだけ。はちみつを少しかければ、おやつにも朝ごはんにもなりますよ✨
💡 豆知識 💡
さつまいもは、皮ごと食べるのがおすすめです。皮のすぐ近くには、切ったときに出てくる白い液(ヤラピン)があり、食物繊維と一緒にお腹の動きを助けると言われています。よく洗って、皮ごといただいてみてくださいね🍠
ちょっと気をつけたい食べ方
おいしい秋の味覚ですが、食べ方によっては気をつけたいものもあります。
⚠️ ぎんなんの食べすぎ


これはいちばん注意してほしいところです。
ぎんなんは、食べすぎると中毒を起こすことがあると言われています。特に子どもは、少しの量でも症状が出ることがあるそうです。
おいしくてついつい手が伸びてしまいますが、大人も一度にたくさん食べるのは控えて、お子さんにはごく少量にしておくのが安心です。
⚠️ お腹がすいているときに、柿をたくさん


柿の渋みのもとになっている「タンニン」という成分は、胃の中で固まってしまうことが、まれにあると言われています。
おいしい柿ですが、空っぽのお腹にたくさんは避けたほうが安心です。食後のデザートとして、ほどほどにいただくのがちょうどいいですね🍊
⚠️ 柿と、鉄分をとりたい食事


タンニンには、ほうれん草や豆などに含まれる鉄分の吸収をじゃましてしまう性質があると言われています。
貧血が気になる方は、鉄分の多い食事と柿を食べる時間を、少しずらしてみるのもひとつの方法です。
⚠️ 野生のきのこ


秋になると毎年のように、毒きのこを食べられるきのこと間違えてしまう事故が起きています。
食べられるきのこにそっくりな毒きのこもあるので、自分で採ったものや、人からもらったものでも、詳しい人が確かめたもの以外は食べないのがいちばん安全です🍄
昔からの言い伝え「柿とカニ」


「柿とカニを一緒に食べるとお腹をこわす」
こんな言い伝えを聞いたことはありませんか?🦀
これは、東洋医学で柿もカニも「体を冷やす食材」とされていたことから来ていると言われています。実は、はっきりとした科学的な根拠はないそうです。
ただ、温活の考え方で見ると体を冷やすと言われるものが重なるときは、温かいものを一緒にとるというのは、とても理にかなっていると思います😊
カニ鍋のあとに柿を食べるなら温かいお茶を一杯添えてみる。そんなちょっとした工夫で十分です🍵
温活の視点から、秋の味覚を楽しむコツ


梨や柿など、秋の果物は東洋医学では体を冷やしやすい食材とされています。
もちろん、食べてはいけないわけではありません。旬の果物はみずみずしくて本当においしいです🍐
ただ朝晩が冷えてくるこの季節は、こんなことを少し意識してみると、体がほっとするかもしれません。
- 🍐 果物は冷蔵庫から出して、少し常温に置いてから
- 🍲 食事には温かい汁物を一品
- 🍠 かぼちゃ、さつまいも、里芋など、根もの・実ものを温かい料理で
冷たいものを我慢するのではなく、温かいものを少し足してあげる。そのくらいのゆるさがちょうどいいと思います☺️
まとめ


秋の味覚は、組み合わせ方ひとつで、体へのうれしさが変わります🍁
- 🎃 かぼちゃは油と
- 🍄 鮭はきのこと、バターで
- 🐟 さんまは生の大根おろしと
- 🍚 新米はお味噌汁と
- 🍠 さつまいもはヨーグルトと
そして、ぎんなんの食べすぎ、空腹時の柿、野生のきのこには気をつけて。
むずかしく考えなくて大丈夫です。今日の晩ごはんに、ひとつだけ取り入れてみてくださいね😊 旬のものを、おいしく、楽しく。それがいちばんのごちそうだと思います✨
この記事が誰かのお身体の悩みを、少しでも解消出来ることを心から願っています。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。


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