デンちゃん松尾芭蕉って奥の細道で2400kmも歩いたんだにゃ?すごすぎるにゃ〜😩足がもたないにゃ。



そうなんだよ!しかも旅の前には「足三里」っていうツボにお灸をすえていたんだって✨



旅の準備にツボを押すにゃ?なんか面白いにゃ😊
自分でも押してみたいにゃー



江戸時代から今もずっと使われてるツボなんて、すごいよね!
今日はその話をするね!


「月日は百代の過客にして、行き交ふ年もまた旅人なり——」
松尾芭蕉が書き記した『奥の細道』。江戸から東北・北陸を巡る約2,400kmもの長旅を前に、芭蕉がまず何をしたか知っていますか?☺️
股引(ももひき)を繕い、笠の緒を付け替え、そして足三里にお灸をすえた——と、序文にはっきり書かれています。旅支度の一番最初に、このツボのケアをしていたんです✨
今日は江戸時代から続く「足三里」というツボについて、場所と使い方をお伝えします。
足三里ってどこにあるの?


足三里は、膝のお皿の外側から指4本分下がった、すねの骨の外側にあります💡
やってみましょう。膝のお皿(膝蓋骨)を触って、その外側の端から下に指を4本並べてみてください。そのすぐ下、すねの骨のすぐ外側にあるのが足三里です。
「万能ツボ」と呼ばれる理由
このツボはWHO(世界保健機関)でも「ST36」として国際的に認定されている正式なツボで、東洋医学では「足の陽明胃経」というグループに属しています。胃腸の働きに深く関わる経絡(けいらく)上にあるため、消化器系のサポートに特に効果的とされています🌸


足三里は東洋医学の中でも特によく知られたツボで、「万能のツボ」とも呼ばれています😊
主に期待できる働きとして、
・胃腸の動きを整えること
・体全体の気力・体力をサポートすること
・脚の疲れや重さをやわらげること
などが挙げられています。
特に「胃が重い」「食欲がわかない」「なんとなくだるい」という時に刺激してみると、じんわり楽になる感覚を覚える方も多いです✨
芭蕉が長旅の前に頼っていたのも、この「体全体の元気をサポートする」という効果があると信じられていたからだと思うと、なんだかとても納得できます🥹
刺激の仕方はこれだけでOK
特別な道具がなくても大丈夫です。以下の方法で簡単に刺激できます😊
①親指で押す:「イタ気持ちいい」くらいの力でゆっくり5秒押して、離す。これを数回繰り返す


②トントンと叩く:こぶしやペットボトルの底などで軽くトントンと叩くだけでもOK。歩き疲れた夜にやると気持ちいいですよ


③温める:カイロや温めたタオルを当てるのも効果的。芭蕉がお灸を使っていたように「温熱刺激」はこのツボとの相性が良いと言われています


デスクワーク中や電車の中、就寝前のリラックスタイムにも取り入れやすいので、ぜひ自分のペースで試してみてくださいね🌸
温めることと、ツボへの刺激は相性がいい
足三里に限らず、ツボへのアプローチと「体を温めること」は非常に相性が良いとされています💡


体が温まることで血流が促され、ツボの刺激が体に届きやすくなります。逆に体が冷えていると、血の巡りが滞ってツボへの反応が出にくいことも。だからこそ芭蕉もお灸(温熱刺激)を選んでいたのかもしれません。
米ぬか酵素浴(酵素風呂)で体の芯からじんわり温まりながら、足三里をトントンと刺激してみる——そんなケアの時間も、体にやさしい組み合わせだと思っています♨️ 「温める×ツボ」という日本の伝統的な養生の考え方が、酵素浴ともつながっている気がして、いつも面白いなと感じます☺️
まとめ


江戸時代の俳人が旅立ちの前に頼っていたツボが、現代でも変わらず私たちの体を助けてくれる——それだけ長く人々の暮らしの中で生き続けてきた知恵です🌿
歩き疲れた日、胃が重い日、なんとなくだるい日。そんな時に膝の下を少し触ってみてください。足三里を「自分のお守りツボ」として覚えておくだけで、日常のセルフケアがぐっと豊かになりますよ🙏
この記事を読んで「もう少し心を整える温活習慣」の事知りたいなと思った方は、
私の日常をつづったInstagramでも、お店で役目を終えた米ぬかを使った「めぐるはたけ」のことや、米ぬか酵素浴のことを発信しています。


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