デンちゃん今日こどもの日にゃ〜。菖蒲湯って入ったことあるけど、あれって何の意味があるにゃ?なんか草っぽいにおいがするだけじゃないにゃ(笑)



あはは!実はあの香り成分に、血の巡りを良くする効果があることがわかってるんだよ✨昔の人は体で感じながら、ちゃんと植物の力を使ってたんだよね😊



ただの「縁起もの」じゃなかったにゃ?なんか急に菖蒲湯が気になってきたにゃ。今日入ってみるにゃ!



それじゃ「菖蒲ハチマキ」もやってみてね(笑)今日はその理由を詳しく話するね☺️


5月5日、こどもの日。この日に菖蒲湯に入る習慣、みなさんのご家庭でもありましたか?☺️
緑の長い葉っぱを束ねてお風呂に浮かべると、なんともいえない爽やかな香りが広がって、子どもの頃はちょっと特別な気分になったものです(笑)。
「邪気を払う」という言い伝えで有名な菖蒲湯ですが、実はこれ、植物の力で体をちゃんとケアしていた、とても理にかなった習慣だったんです✨
菖蒲の「香り」に、ちゃんとした効果があった


菖蒲の葉や根には、「アサロン」や「オイゲノール」と呼ばれる精油成分が含まれています💡
これらがお湯に溶け出すことで、2つの経路から体に働きかけます。ひとつは皮膚からじわじわ吸収される経路、もうひとつは湯気と一緒に香りを吸い込む経路です。


どちらの経路でも、血管を広げて血の巡りを良くする作用があることが、生薬学やアロマテラピーの分野で確認されています。肩こりや体のだるさ、冷えを感じやすい方にとって、菖蒲湯は理にかなったリセットバスだったわけです🌸
さらにリラックス効果もあり、自律神経を整える働きも期待できると言われています。「菖蒲湯から上がると気持ちがすっきりする」という感覚は、香り成分が神経にも働きかけてくれているからなんですね😊
昔の人は、体で知っていた
「邪気を払う」という言い伝えは、今の感覚ではちょっと非科学的に聞こえるかもしれません。でも当時の人たちは、菖蒲湯に入ると体が軽くなる・疲れが取れる・気持ちが落ち着くという体験を積み重ねて、それを「厄除け」という言葉で表現していたのではないかなと思うんです🥹
ネギを首に巻いたり、森の中で深呼吸したり——日本の先人たちは植物の力を生活の中に自然に取り入れてきました。菖蒲湯もまさにそのひとつ。「科学的な根拠は後からついてきた」という話が、私はとても好きです☺️
💡 せっかく菖蒲湯に入るなら、ぜひ「菖蒲ハチマキ」も試してみてください!長い葉っぱを頭にキュッと巻くと、菖蒲の香りが直接頭の周りに漂います。昔から「頭が良くなる」「元気な子に育つ」と言われてきたおまじないですが、香り成分が頭皮の血行を促してくれるという意味では、あながち嘘でもないかもしれません(笑)✨


菖蒲湯のやり方
「菖蒲湯ってどうやって準備するの?」と思っている方もいるかもしれませんのでやり方を一つ。
まず菖蒲は、こどもの日の前後にスーパーや花屋さん、ホームセンターなどで束になって売っています。だいたい1束100〜300円ほどで手に入ることが多いです🌿
準備の手順はこれだけです。


- 葉をそのままお風呂に浮かべる:5〜10本程度を束のままお湯に入れるだけでOK。根元の方が香り成分が多いので、根つきのものが手に入れば根ごと入れるとより香りが豊かになります
- 少し早めにお湯に入れておく:入浴の10〜15分前からお湯に浸けておくと、成分がゆっくり溶け出してより効果的です
- 葉を軽く揉んでから入れる:手で少しもみほぐしてからお湯に入れると、香り成分がより出やすくなります✨
※刻んだ葉を洗濯ネットに入れて浮かべると、より一層香りが引き立ちますよ😊
お湯の温度は、いつものお風呂と同じで大丈夫。あまり熱すぎると香りが飛びやすくなるので、40℃前後がちょうどいいです😊
入浴後の菖蒲は、束のまま引き上げてそのまま処分してOK。葉は燃えるゴミで出せます。
「植物の力で温める」は、酵素浴にも通じる考え方


菖蒲湯の良さを改めて考えると、米ぬか酵素浴(酵素風呂)とすごくよく似た考え方が根っこにあるなと感じます🌸
植物由来の成分をお湯や発酵熱に溶かし込んで、皮膚から・呼吸から・温まることから——複合的に体に作用させていく。薬のように「これを飲んだら治る」というものではなくて、自然の力を借りながら体が本来持っているリセット力を引き出していく、というイメージです。
まとめ


こどもの日の菖蒲湯は、「なんとなく季節の行事」ではなく、植物の香り成分が血の巡りを整え、体をほぐし、心を落ち着かせてくれる、昔ながらの本格的な温活でした🌿
スーパーや花屋さんで菖蒲を見かけたら、ぜひ一束買ってお風呂に入れてみてください。いつものお風呂が、ちょっと特別な時間に変わりますよ😊
菖蒲ハチマキも、忘れずに(笑)🙏
この記事を読んで「もう少し心を整える温活習慣」の事知りたいなと思った方は、
私の日常をつづったInstagramでも、お店で役目を終えた米ぬかを使った「めぐるはたけ」のことや、米ぬか酵素浴のことを発信しています。


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