
こんにちは!
米ぬか酵素浴田(でん)米ぬか管理担当のデンちゃん(夫)です
私たちの体は毎日、当たり前のように動いたり食べたりしています。
けれど…その当たり前の裏側には「目には見えない働き」がある事ご存知でしょうか?
「今日はちょっと体が重いな…」「最近なんだか調子が整わないな…」
――そんな時は体の中の「酵素」が足りていない時かもしれません!
しかし現代の生活習慣や食事内容は、この酵素の働きが十分に活かされにくい環境にあるとも言われています。
この記事では「酵素とは何なのか?」「普段の生活をどんな風に変えればいいのか?」などをお伝えしながら、酵素が私たちの暮らしや健康にどんな役割を果たしているのかを説明します。
そして、私達が運営する「米ぬか酵素浴」にどんな有用性があるかについてもわかりやすくお伝えしてていますので、最後まで見て頂けると嬉しいです。
今回は「酵素って聞いたことはあるけど、いまいちイメージできない…」という方へ
酵素を取り入れた日常の暮らし方や「酵素風呂の魅力」を知る事でちょっとした日々の生活習慣の改善に繋がるかもしれない内容になっています。
酵素(こうそ)って一体何??
酵素は「体の中の働き者」

まず前提として、酵素とは一体何者なんでしょうか?
実は酵素とは…食べ物を消化したり、エネルギーに変換したりと、私たちの身体の中でさまざまな働きを担っているたんぱく質の一種なんです!
- 食べたものを分解して身体に栄養素として取り入れる
- 吸収した栄養素をエネルギーに変える
- 体内に蓄積された毒素を尿や汗にして体外へ排出する
- 免疫力を司り正常な身体への成長をコントロールする
- 肌の潤いや弾力を保つ「コラーゲン」を生成し、美肌を保つ
などなど、私達の身体の中では数え切れないくらいの「化学反応」が起こっています。
食べた物をスムーズに消化したり、体の調子を整えたり、
あるいは飲み会などで不摂生をしてしまった時(笑)に身体を元に戻したりするのに欠かせない存在…
それが「酵素」なんです!
ここで「酵素不足チェック」!
- □最近疲れやすくて、なんだか体がだるい
- □やる気が出ない日が何日も続いている
- □肩こりや腰痛に悩まされている
- □ちゃんと休んでいるのに、疲れがなかなか取れない
- □便やおならが臭いと感じる
- □便秘、あるいは下痢をすることが多い
- □尿に匂いがあり、色が濃い
- □手足が冷える
- □口臭が気になる(人から臭いと言われる)
- □ゲップが良く出たり、胸焼けをする事が多い
- □食後は必ず眠くなり、集中力がなくなる
- □肌荒れや肌のかゆみが気になる
- □年齢の割に白髪が多い
- □冷えやむくみの自覚症状が目立つ
- □※女性の場合 生理不順や生理痛が酷い

鶴見隆史著:「酵素」が免疫力を上げる! より引用
いかがでしょうか?
これらの症状にチェックがついた数が多ければ…それはもしかすると体内の酵素が足りていない状態かもしれません。
※もちろん個人差がありますので、あまりに症状が酷い時は迷わず通院をオススメします。
普段の食生活を「少しだけ」見直してみる
食べ物にも含まれている酵素

では、足りない酵素はいったいどうやって摂ればいいのでしょうか?
一番簡単なのは「普段の食事の中に酵素を意識してみる」事かもしれません。
酵素は普段私達が口にする食材の中にも含まれています。
特に生の果物や野菜、発酵食品にはさまざまな種類の酵素が存在すると言われています。
代表的な食べ物はやはり味噌・納豆・ぬか漬け・甘酒などの発酵食品!微生物の働きによって酵素が生成され、食材を分解・熟成させる役割を果たしています。
また、大根・山芋・キャベツなどの野菜にも、自然の中でつくられた酵素が存在しています。
これらは加熱しすぎずに取り入れることで、素材本来の酵素の力を取り入れられるんです。
酵素は野菜や発酵食品だけでなくフルーツにも多く含まれています。パイナップル・キウイ・パパイヤなどは酵素を多く含む果物。身近なバナナも熟す過程ででんぷんを分解する酵素が働くため、自然な甘みが増していきます。
野菜や果物はいずれも「生」で食べることで酵素を取り入れやすいので、食後のデザートや朝食に取り入れるのもおすすめです。
熱や保存で変化しやすい繊細な存在
酵素はたんぱく質の一種であり非常にデリケートな性質をもっています。一般的に酵素は高温になると構造が変化し、元のような働きができなくなるとされています。
例えば生野菜や果物に含まれる酵素は加熱調理をすると働きが失われる場合があります。
これが「生のままの食材に酵素が多い」と言われる理由のひとつです。
なので、インスタント食品や加工食品には加熱・精製の過程で酵素がほとんど残らないと考えられています。そのため、日常的に酵素を意識して取り入れるなら、生鮮食品や発酵食品を選ぶことがポイントになります。
「簡単に出来そうな工夫」で酵素を取り入れてみる

すべての酵素が熱で完全に失われるわけではなく、加熱の温度や時間によって変わるため料理の工夫によって酵素の力を活かす事も可能です。
例えば…野菜をサッと蒸すだけにするとヘルシーで素材本来の味を楽しめます!
生野菜が苦手な方はスムージーのようにして生のまま取り入れる方法なども酵素をより活かしやすく、栄養価も高いのでオススメです。
インスタント食品に発酵食品(味噌・納豆・ぬか漬けなど)を仕上げに加える事なんかは簡単に出来そうですね。
- 野菜はさっと蒸すだけ
- スムージーにして生のまま取り入れる
- 発酵食品を仕上げに加える
また、酵素は保存方法や加工方法の影響も受けやすく、時間が経つと働きが弱くなることがあります。そのため発酵食品などはなるべく新鮮なうちに取り入れることが良いとされています。
味噌や納豆は冷蔵保存でゆっくり熟成を続ける環境を保つのが望ましいです。
フルーツや野菜もカットしたら早めに食べきることがポイント!
出来るだけ一回で食べ切れる分ずつ購入すれば「家計」も助かるし一石二鳥ですね!
保存の工夫ひとつで、酵素の力をより身近に感じられる暮らしにつながります。
- 味噌や納豆は冷蔵保存。
- 果物や野菜は使い切りで早めに食べきる
こうした特性からも酵素はまさに「生きもの」のような存在です。
日々の暮らしの中で「自分にも出来るかも」と思える方法があれば少しずつやってみてくださいね。
自然と共に生きる「発酵」という知恵

昔ながらの暮らしに根づく「発酵文化」
日本の伝統的な「発酵文化」は、ただの保存技術ではなく今の暮らしにこそ見直す価値があるものです。
なぜなら、発酵食品は「保存できる」という利点に加えて、
- 素材のうま味や香りを、より一層引き出してくれる
- 栄養素を体に取り入れやすい形に変えてくれる
- 食卓に“ほっとする温かみ”を与えてくれる
といったメリットがあるからです。
食卓に「お味噌汁」があるだけで、なんだか「ホッとする」のは…私だけではないはず(笑)
味噌や醤油、納豆などといった発酵食品は、長い歴史の中で日本人の食卓を支えてきました。
1975年頃の日本人の食事は「米(玄米)・汁物・魚・野菜・漬物(発酵食品)」を基本に、肉や乳製品といった栄養価の高い食べ物を加えており、この時代の「一汁三菜」スタイルは世界最高レベルの食事と言われています。
発酵食品を日常に取り入れる事は、単に体に良いということ以上に自然とともに暮らすリズムを取り戻すことにつながります。
だからこそ発酵文化は単に“昔のもの”ではなく、現代を心地よく生きるためのヒントに繋がると感じています。日々の暮らしの中で身近な発酵食品を取り入れる事から始めてみるのがオススメです。
発酵と酵素の関係性
発酵とは目に見えない微生物たちが食材に働きかけ、人体にとって有益な熟成や分解を進めていく自然のプロセスです。
その中で欠かせないのが「酵素」。酵素は微生物たちが発酵の過程でつくり出し、食材をやわらかくしたり、味わいや香りを引き出したりとさまざまな変化を促します。
つまり…「酵素」とは「発酵」を進めるための道具のような役割と考えられています。
酵素が足りなければもちろん発酵も出来ません。
先述の通り、酵素が足りないと
- 食べ物を消化出来ず、栄養素が体に行き渡らない
- 新陳代謝やデトックス(老廃物の排出)、免疫機能も働かなくなる
- エネルギーの生産が出来ず生命活動が保てなくなる
という事になり、どんどん体にとって悪い影響が現れてきます。
だからこそ、酵素を活かした発酵食品や酵素風呂は今まさに注目されているんです。
人にも環境にもやさしいチカラ

発酵は人の身体だけでなく、自然や環境にもやさしい循環を生み出します。
私達の米ぬか酵素風呂で使用した床材は、その後堆肥や土壌改良材として畑や土に還しています。
微生物と酵素の力によって分解が進み、再び命を育む土壌へとつながるからです。
大量生産・大量消費の時代から自然に寄り添う持続可能な暮らしへ。
発酵や酵素にはそんな未来へのヒントが秘められていると感じています。
酵素のチカラを体感できる「米ぬか酵素風呂」

米ぬか酵素風呂の「温かさ」のひみつ
私達のお店の床材である「米ぬか」は、お米の表皮や胚芽を含む部分です。
そこにはビタミンやミネラルなどの栄養素が豊富に含まれており、その栄養価の高さから、古くは「江戸時代」から美容や健康目的、飼料や肥料としても活用されてきました。
米ぬか酵素風呂は、米ぬかに含まれる微生物が自然に発酵する事で朝一なら70度ほどの自然発酵熱を生み出します。その熱を利用して身体を芯からじんわり温める温浴法です。
米ぬかは微生物の栄養源としてとても優れており、活発な自然発酵が期待されます。
発酵に伴って生成される酵素量や発熱量は、他の床材(ひのき・おがくずなど)と比較しても特徴的です。
故に私達はお客様のお身体への影響を一番に考えた結果、開店当初から「米ぬか100%の酵素風呂」にこだわってきました。
温まる時間を通じて気づく「自分との向き合い方」

米ぬか酵素風呂に入ると、身体を包み込むような温かさやぬくもりを感じられます。
発酵の熱でじんわりと身体の芯まで温まりながら耳に入るのは静かな自分の呼吸と心音。スマホを手放したその空間で、ひとときだけでも日常を忘れて心と体をリセットしてみてください。
「最近、少し頑張りすぎていたかもしれないな…」
――そんなふうに普段は見過ごしてしまう心の声がふと聞こえてくるかもしれません。
ご来店されるお客様を見ていると、酵素風呂はただ“温まる”ためだけの場所ではなく自分をまるごと受け止めてあげる時間を持つための場所なんだなぁ…と改めて感じています。
忙しさに追われがちな日常の中で、ほんの少し立ち止まって温もりに身を委ねてみる…
そんな時間が本来の自分と優しく再会するきっかけになる事を私たちは願っています。
まとめ:暮らしの中に「酵素」を取り入れてみて

酵素を暮らしの中に取り入れる事は、現代を心地よく生きるための大切なヒントになります。
忙しい現代にこそ、その“ゆるやかさ”が心と体を整える支えになるのではないでしょうか。
だからこそ発酵文化は“昔ながらの知恵”にとどまらず、今を生きる私達にこそ必要なものだと私は考えています。
まずは味噌汁やぬか漬けのような身近な一品から取り入れ、酵素や発酵を日常にやさしく迎え入れてみませんか?
私達「米ぬか酵素浴 田(でん)」では、酵素の力を自然な形で活かし、温かさと心地よさを大切にしています。
ちょっと疲れた時に「自分をいたわる時間」として、酵素のある空間に身を委ねてみてくださいね。
この記事が誰かのお身体の悩みを、少しでも解消出来ることを心から願っています。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
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