米ぬか酵素浴の後、お店での役目を終えた米ぬかはどうしてると思いますか?
ミネラルや栄養分たっぷりの米ぬかちゃん達
実は“ぬか床”と同じように、発酵が続いているんです。
家庭菜園や無農薬栽培をしているあなた、肥料や堆肥はどうしていますか?
今回は、米ぬか酵素浴から生まれる「発酵米ぬか堆肥」の作り方と魅力をお伝えします。
米ぬか酵素浴の米ぬかは発酵力がすごい
酵素浴で高温発酵した米ぬかには、乳酸菌や酵母菌など多くの微生物が含まれています。
ぬか床と同じように微生物が分解し続ける力があり、土に戻すとそのまま“生きた堆肥”として役立ちます。
そして、なんといっても発酵米ぬかのすごいところは
土壌改良材としても活用する事ができ、しかも「土を耕さなくても良い」というところなんです!
春先のカッチカチな土が、米ぬかを混ぜこんでそのまま放置しておくと、
数週間程度でフカフカの良質な土が出来上がります。
米ぬかの中の微生物が土の中の有機物をエサにして活動が活発になり、その結果微生物たちが勝手に土を耕してくれるのです。
※森の土が耕さないのにふかふかしているのと同じ理由なんです
微生物たちの力ってすごい!
ぬか床のように“生きている”堆肥づくり
毎日混ぜて管理するぬか床と同じ感覚で、米ぬか堆肥も切り返して空気を含ませます。
こうすることで好気性発酵が進み、匂いも優しい発酵臭になります。
(ヨーグルトのような甘酸っぱい香りがすると完成です)
ちなみに、長期間空気を入れずに放置したり、水分が多すぎたりすると十分に発酵が進まず
腐敗の原因となります。
作り方の基本
酵素浴には米ぬかの他にも「ひのき」「薬草」また、「米ぬかとのミックス」など様々な形式があります。
ここで紹介するやり方はあくまで「米ぬか100%の酵素風呂で使用した発酵米ぬか」を使った過程となっております。
- 酵素浴使用後の「発酵米ぬか」を準備する
- 落ち葉や野菜くずと混ぜる
- 水分を調整し、握って団子になる程度にする
- 温度変化を見ながら切り返しを行う(週に1~2回目が目安)
- 季節や発酵米ぬかの量などによって発酵度合いが変わりますが、出来上がりまで夏場で約1ヶ月程度・冬場で約60日〜90日程度かと思います。

ちなみに、当店の米ぬかを使用して頂いている兵庫県稲美町の「株式会社関西広告社」様では
このような手作りコンポストに発酵米ぬかと木くず、落ち葉など分解出来るものをいれて混ぜ合わせています。
「ここまで大掛かりなコンポストは難しいよー」という方も、ご自宅でも簡単にコンポストを作る事もできますので、また別の機会にお伝えします。
使ってみてわかったこと
実際にこの“米ぬか堆肥”を畑で使ってみると、土もふかふかになり野菜の生育にも変化がありました。
酵素浴で発酵の過程を経た米ぬかなので、最初はやや強めの発酵臭がありますが、分解が進む事でまったく匂いはしなくなります。


まとめ
発酵は命を育む循環。
米ぬか酵素浴から畑へ、畑からまた米ぬかへ。
自然の中で“命のリレー”が続いている感覚を、あなたもぜひ体感してみてください。
100%の発酵米ぬかをご希望される方は、当店までご連絡ください!
無料で発酵米ぬかをお分けいたします。
※ただし、ご用意するまで数日のお時間をいただきますので、前もってお知らせくださいませ。
この記事が誰かのお身体の悩みを、少しでも解消出来ることを心から願っています。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
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